お知らせ

お墓のリフォーム増えてます!

  • 新屋店
  • 2018年7月19日

こんにちは。
新屋店 山田です。
今回はお墓のリフォームについてです。
ここ何年かで、お客様からのお問い合わせが増えています。
昭和の終わり頃から平成の初めあたりに建立されたお墓が多いように思います。
年数で言うと、築30年くらいです。

住宅に置き換えてみても、築30年あたりが補修やリフォームの目途になってくると思いますが、墓石に関しても同じような状態になることがあります。
上に写真を載せましたが、石と石の間が離れているのが見て取れると思います。
当時の施工方法では、石と石の間の目地部分にモルタルを詰めて接着と防水をしていました。
その為、モルタルの劣化により隙間が発生し、防水効果が失われ、冬期間に浸み込んだ水分が凍結し膨張、徐々に石が開いていくといった現象です。
何年、何十年かけて、徐々にずれてきたものです。
住宅の外壁をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

この症状の対応策としては、一度お墓を全て解体し、再度組み直すといった作業が必要となります。
解体した際に、各部材の点検を行い、クリーニング。(解体時に破損を免れない部材も出てきます。再度使用できない部材については、新たに部材を充当することになります。)
組み直し作業の際に、ステンレス製の結合金具で固定し、目地には石材専用コーキング(樹脂)で接着、防水の加工をします。

写真のような、お墓の土台部分に症状が現れることが多く、リフォームも思ったよりも大がかりになってきます。
近年は、施工技術の向上、資材の品質の向上により、こういった症状が発生しないように施工しています。
もし、お持ちのお墓に気になるところがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

㈱秋田石材では、新規建立の墓石に10年保証をお付けしています。
お客様に安心してお墓参りをしていただけるように、責任をもって施工しています。
ホームページで是非ご確認ください。
                                 ㈱秋田石材 新屋店 TEL:018-888-8282