皆様、こんにちは。秋田石材のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

この度、秋田の地元紙企画のフリーペーパー『marimari』の「設計女子特集」にて、当社の技術部業務課に所属する**三洲 が紹介されました！

「心に寄り添うかたちを」という素敵な見出しで、当社の設計士としてお墓づくりにかける想いや、お客様への姿勢を取り上げていただいております。

記事では、三洲がお客様一人ひとりの「故人を偲ぶ心」や「ご家族の想い」をどのようにデザインに反映させているか、その仕事ぶりに光を当てていただきました。

掲載記事のご紹介

「供養の出会いが導いた『お墓づくりの道』」

記事にもあるように、三洲は前職の経験から供養の心に触れる機会が多く、お墓のデザインという仕事に強い関心を持つようになりました。お客様との対話の中から大切な想いを引き出し、それを形にしていくことに、大きなやりがいを感じています。

「新しい供養のかたち」と「『自分たちらしい』お墓をデザインする」

近年、お墓に対する価値観も多様化し、「自分たちらしいお墓を」と望まれるお客様が増えています。三洲は、そうしたお客様の想いを丁寧にヒアリングし、世界に一つだけのお墓をデザインすることを使命としています。完成したお墓をご覧になったお客様の喜びの声が、何よりの励みです。

記事の中では、最近の墓石のトレンドや、お盆のお墓参りのチェックポイントなども分かりやすく紹介されています。

今回の掲載は、三洲本人にとっても、そして秋田石材全体にとっても、大変光栄なことであり、大きな励みとなります。

これからも、お客様一人ひとりの心に寄り添い、「想いをカタチにする」お手伝いができるよう、社員一同、より一層精進してまいります。

お墓づくりに関するご相談やご質問がございましたら、どうぞお気軽に当社までお問い合わせください。経験豊富なスタッフが、皆様の想いに真摯に耳を傾け、最適なお墓づくりをご提案させていただきます。

今後とも、秋田石材をどうぞよろしくお願い申し上げます。